世界なんて終わりなさい

地味に継続されるパワハラ。最低限のことはやろうという気持ちさえ削られていく。

起きると身体がだるい。一時期の不眠は解消されたはずなのに。寝れてるはずなのにだるいんだ。

だるさは業務中にも続く。身体を動かしたくないので、可能な限りは椅子に座って休むようにしている。時間とお呼びが来たらがっとやって後はなるべくじっとしていないととてももたない。

体制派の連中相手に無難な表情・言葉を並べてやり過ごすのにももう疲れたよ。

じわじわと心身を殺されてきてる。策ならあっぱれだよ。見事に効いてる。

ただでさえきつい仕事なのに、仕事での精神的・肉体的疲労に加えてこれらがプラスされんだもんよ。

ぼちぼち限界だよもう。

業務中一人になる度に、夜勤で一人きりになるたびに、本当に心身の限界を感じる。

一人での戦いには限度があるのだね。俺はもう疲れた。

逃れるには辞めるしかないのだ。